MUSE プライバシーポリシー
制定日:2026年10月8日
一般社団法人Beacon Labs(以下「当法人」)は、当法人が提供する MUSE とその関連 API(以下「本サービス」)における個人情報等を、次のとおり取り扱います。本ポリシーは、本サービスで提供される機能について適用されます。
1. 個人情報取扱事業者
- 名称:一般社団法人Beacon Labs
- 代表者:代表理事 赤澤直樹
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
- 問い合わせ先:info@beaconlabs.io
- 運営者情報:お問い合わせページ
2. 取得する情報
当法人は、利用する機能に応じて、以下の情報を取得または処理します。
| 情報の種類 | 主な内容と取得場面 |
|---|---|
| 入力・添付情報 | 目標、事業・施策の説明、ロジックモデルのカード・因果関係・指標、評価計画、添付した PDF・画像とその内容 |
| 生成・編集情報 | AI が生成したモデル、関連エビデンス、評価計画、利用者による編集内容 |
| アカウント・認証情報 | ログイン機能を利用する場合の氏名・表示名、メールアドレス、プロフィール画像、外部認証サービスの識別子、認証に必要なトークン、セッション情報・有効期限 |
| ワークスペース・保存情報 | ワークスペース名、所属・権限、招待先メールアドレス、招待状況、モデルの所有者・タイトル・内容・保存履歴・作成者、共有設定・共有リンクの識別情報 |
| 通信・動作情報 | IP アドレス、ブラウザ・端末に関する情報、アクセス先・日時、処理状況、エラー情報。検索語や生成結果の一部が障害調査用ログに含まれる場合があります |
| 問い合わせ情報 | メール等で提供された連絡先、問い合わせ内容、対応記録 |
アカウント機能を利用しない場合でも、AI 処理や通信に必要な情報は処理されます。ブラウザ内の下書きと、サーバーへの保存・AI 処理への送信は異なる扱いです。
3. 利用目的
取得した情報は、次の目的に必要な範囲で利用します。
- ロジックモデル、指標、評価計画の作成・編集、エビデンス検索と関連付け。
- 本人認証、セッション管理、ワークスペースへの所属・招待・権限管理。
- 利用者の操作に基づく保存、履歴管理、復元、共有、公開。
- 問い合わせ、個人情報に関する請求への対応。
- 障害調査、セキュリティ確保、不正利用防止、機能・品質の改善。
- 法令上の義務への対応、権利保護および紛争対応。
サービスの改善という目的だけで、入力内容を無条件に公開したり、本ポリシーに記載のない用途で利用したりすることはありません。
4. AI 処理と外部サービス
本サービスは、機能の提供に以下の外部サービスを利用します。外部サービスが独自に取得する情報には、そのサービスのポリシーも適用されます。
| 外部サービス | 利用目的・送信される情報 |
|---|---|
| Google Gemini API | AI による生成・分析。入力した目標、添付した PDF・画像、モデルや評価計画の生成に必要な内容、処理用の指示等を送信します |
| Semantic Scholar | 外部論文検索が有効な場合の検索。入力やモデルの内容を基に作成した検索語等を送信します |
| Google/GitHub | 利用者が選択した外部サービスによるログイン。認証に必要な通信を行い、許可されたプロフィール・識別情報等を取得します |
| Cloudflare | ウェブサイト・API の配信、通信処理、データベース接続の中継、運用ログ等 |
| データベース運営事業者 | アカウント、ワークスペース、サーバー保存されたモデル・履歴等の保管。具体的な事業者・保存地域は公開前に本項へ追記します |
| Pinata/IPFS ゲートウェイ | IPFS 公開・閲覧機能を利用する場合のモデル・画像等の公開保存・取得 |
Google による入力・出力の利用条件は、適用される契約や課金区分等により異なります。無償サービスではサービス・機械学習技術の改善や人によるレビューに利用される場合があります。有償サービスでは入力・出力を製品改善に利用しない旨が定められていますが、安全性確保等のための処理・保存は行われます。本サービスに適用される区分と条件を公開前に確認し、この段落を確定します。Google の利用条件
AI 入力は処理のため外部に送信されます。個人情報、要配慮個人情報、秘密情報を入力・添付する前に、その必要性と権限を確認してください。第三者の情報を含む場合は、必要な同意等を得たうえで、識別情報の除去や伏せ字などにより情報を最小限にしてください。適用される AI 契約で送信が禁止される情報は入力できません。
5. 共有・公開と第三者提供
当法人は、法令に基づく場合、本人の同意がある場合等を除き、個人データを第三者に提供しません。利用目的の達成に必要な取扱いの委託は、適用法令に従って行います。外国にある事業者への提供は、次項のとおり別途取り扱います。
利用者が共有を設定した情報は、その設定に応じて共有先に閲覧・編集されます。ワークスペースの管理者は権限やモデルの削除等を管理でき、脱退・除名時には共有済みモデルが他の所有者へ引き継がれる場合があります。
リンク共有を有効にすると、そのリンクを知る人はログインなしで対象モデルを閲覧できます。リンクは転送される可能性があります。共有を停止しても、既に閲覧者が保存したコピーまでは削除できません。
IPFS 公開機能で送信したモデル、画像等は公開情報として第三者が取得・複製できます。IPFS の識別子を含む URL から内容へアクセスでき、当法人が管理する保存やリンクを停止しても、他のノード・ゲートウェイ・閲覧者が保持するコピーの完全な削除は保証できません。IPFS へ個人情報・秘密情報を公開しないでください。
非公開モードは、対応するワークスペースのリンク共有を制限する機能です。AI への送信や権限を持つメンバーとの共有を全面的に停止するものではなく、過去の IPFS 公開を撤回するものでもありません。
6. 外国での取扱い
外部サービスの利用により、情報が日本国外で処理・保管される場合があります。当法人は、外国にある第三者への個人データの提供に該当する場合、適用法令に従い、必要な情報提供と同意取得、相当措置を継続して確保する体制の確認等、適切な根拠に基づいて取り扱います。
【公開前記入欄】提供先の法人名、所在国・処理地域、対象データ、提供の法的根拠、当該国の制度と提供先の保護措置、継続確認の方法・頻度、情報提供の請求方法を、契約・実際の設定を確認して追記してください。本ポリシーへの包括的な同意のみで、外国第三者提供に必要な手続を代替することはできません。
7. Cookie・ブラウザ内保存
本サービスは、ログイン状態や表示言語の維持等に Cookie を使用します。表示言語の Cookie NEXT_LOCALE は、更新時から1年間の有効期限を設定します。認証 Cookie の種類・期限は、公開環境の設定を確認して本項に追記します。
また、ブラウザのローカルストレージに、キャンバスの下書き、評価計画、選択したワークスペース、操作ガイドの表示状況等を保存します。これらはブラウザのサイトデータ削除等で消去できますが、サーバー保存、公開済み情報、外部サービスが保持する情報は別途の扱いです。ログアウトだけではブラウザ内の下書き等が消去されない場合があります。
ブラウザの設定で Cookie 等を制限できますが、認証・保存・表示設定等の機能が利用できなくなる場合があります。共有端末では利用後に必要なサイトデータを削除してください。
8. 保存期間・削除
当法人は、利用目的、法令上の義務、セキュリティおよび紛争対応に必要な期間に限って情報を保持し、不要となった情報について削除等を行う方針とします。
【公開前記入欄】アカウント情報、モデル・保存履歴、認証情報、招待情報、ログ、問い合わせ記録、バックアップの保存期間・削除時期を確定して記載してください。自動削除や一律の保存期限が実装されていることは、本草案では保証しません。
モデルの削除機能が提供されている場合、権限を持つ利用者はモデルの削除を行えます。ブラウザの下書き、バックアップ、運用ログ、外部サービス、共有先のコピー、IPFS 公開情報まで同時に削除されることを意味しません。アカウント削除を希望する場合は第10項の窓口へご連絡ください。アカウント削除に伴う共有モデル・組織データの扱いは、本人確認と権限を踏まえて案内します。
9. 安全管理
当法人は、取り扱う情報の性質に応じて、アクセス権限管理、認証、通信保護、委託先の管理等の必要かつ適切な安全管理措置を講じます。具体的な運用上の措置および外国で取り扱う場合の外的環境の把握については、窓口への問い合わせに対し、セキュリティに支障のない範囲で説明します。
漏えい等が発生した場合は、事実確認、被害拡大防止、再発防止を行い、法令に基づき必要な報告・通知を行います。
10. 開示・訂正・利用停止等
本人または適法な代理人は、当法人が保有する個人データについて、適用法令に基づく利用目的の通知、開示、訂正・追加・削除、利用停止・消去、第三者提供の停止、第三者提供記録の開示等を請求できます。
請求・苦情は info@beaconlabs.io へご連絡ください。対象のアカウント・データと請求内容をお知らせいただき、必要な範囲で本人確認を行います。法令上の要件・例外に従って対応し、対応できない場合はその理由を説明します。開示等に費用が生じる場合は、法令に従い事前に案内します。
居住地域によって追加の権利が認められる場合は、その地域で適用される法令に従います。本ポリシーは法令上の権利を制限しません。
11. 改定
当法人は、機能や取扱いの変更に応じて本ポリシーを改定します。重要な変更は本サービス上の告知等により知らせます。新たな同意が必要な変更については、別途同意を取得します。最新版と施行日は本サービス上に掲載します。