MUSE 利用規約

制定日:2026年10月8日

第1条 適用と運営者

本規約は、一般社団法人Beacon Labs(以下「当法人」)が提供する MUSE と関連 API(以下「本サービス」)の利用条件を定めます。利用者は、利用開始前に本規約と MUSE プライバシーポリシーを確認し、同意のうえで本サービスを利用するものとします。個別の契約がある場合、その契約が定める範囲で優先します。

運営者は一般社団法人Beacon Labs、代表者は代表理事 赤澤直樹、所在地は東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-Cです。お問い合わせは info@beaconlabs.io へお願いします。

第2条 サービスの内容

本サービスは、目標や添付資料等からのロジックモデル・指標・評価計画の作成、編集、関連する論文・エビデンスの参照等を支援します。アカウント、ワークスペース、保存履歴、共有、IPFS 公開等の機能は、提供環境と利用権限に応じて利用できます。

本サービスは、研究、事業・施策の設計や評価を支援するものであり、専門家の判断、実証研究や専門的助言を代替しません。提供機能・制限は本サービス上に表示します。

第3条 利用資格・アカウント

AI 生成機能は18歳以上の利用者を対象とします。法人・団体等を代表して利用する者は、必要な権限を有するものとします。

外部ログインを利用する場合は、Google または GitHub 等の認証サービスの条件も遵守してください。利用者は、自身のアカウント、端末、セッション、API 認証情報等を適切に管理し、不正利用を認識した場合は速やかに当法人へ連絡するものとします。

第4条 料金

料金が発生する機能については、利用前に料金、支払条件、解約・返金条件を別途表示し、必要な同意を取得します。将来の有料化により、既に行われた利用に遡って料金を課すことはありません。利用者の通信料等は利用者が負担します。

第5条 入力情報と権利

利用者は、入力・添付・保存・共有・公開する文章、画像、資料、モデル等について、必要な利用権限を有し、第三者の著作権、プライバシー、秘密保持義務等を侵害しないものとします。

個人情報や第三者の情報を扱う場合は、必要な同意等を取得し、入力する情報を最小限にしてください。公開機能へ個人情報や秘密情報を送信してはなりません。外部 AI サービスの契約上、送信が禁止される情報も入力できません。

利用者の入力情報に関する権利は、利用者または正当な権利者に帰属します。利用者は当法人に対し、本サービスの提供、生成・保存・共有等の指定された操作、障害対応に必要な範囲で、入力情報を複製・処理・外部処理先へ送信するための非独占的な利用権を認めます。これは、入力情報の所有権を当法人へ移転したり、無関係な宣伝への利用を許可したりするものではありません。

第6条 AI 出力・エビデンス

AI の出力には、誤り、架空の情報、不完全な引用、偏り、第三者の権利に関わる内容が含まれる可能性があります。利用者は、原典、適用条件、権利関係等を確認し、専門的判断が必要な事項では適切な専門家に相談してください。

表示された因果関係や評価案は、特定の施策の効果、因果関係、資金獲得、成果等を保証しません。論文の存在、関連性、研究の質・再現性は、表示だけで確定するものではありません。

当法人は、法令上認められる範囲で AI 出力について所有権を主張しません。ただし、出力に著作権が成立すること、利用者に独占的な権利が生じること、第三者の権利を侵害しないことは保証しません。同一または類似の内容が他の利用者へ生成される場合があります。外部の論文、画像、データ等の権利と利用条件は引き続き適用されます。

第7条 保存・共同利用・共有リンク

利用者は、ブラウザ内の下書きとサーバー保存の違いを確認し、重要な情報について必要な控えを保持してください。ブラウザ内の情報は端末・ブラウザに依存し、サイトデータの削除等により失われます。

ワークスペースの管理者と利用者は、所属・権限・共有範囲を適切に設定するものとします。権限を持つメンバーはモデルの閲覧・編集等を行い、管理者はモデルの削除等を行える場合があります。脱退・除名時には、共有済みモデルの所有権限が他の所有者へ引き継がれ、未共有モデルが個人用ワークスペースへ移される場合があります。

共有リンクを有効にすると、リンクを知る人がログインなしで内容を閲覧できます。利用者は、転送や意図しない相手への伝達を考慮してリンクを管理してください。共有停止後も、第三者が取得済みのコピーを当法人が回収することはできません。

非公開モードは、対応するワークスペースのリンク共有を制限する機能であり、外部 AI への送信や権限を持つメンバーとの共有を全面的に停止するものではありません。

第8条 IPFS 等による公開

IPFS 公開機能で送信した情報は、公開ネットワークを通じて第三者が取得・複製できる状態になります。利用者は、公開する内容・画像・共有 URL を確認したうえで公開操作を行うものとします。

IPFS は分散型の保存方式であり、当法人が管理する保存やリンクを停止しても、第三者のノード、ゲートウェイ、キャッシュ、保存済みコピーから情報が完全に削除されることは保証できません。共有リンクの失効、モデル削除、アカウント削除、非公開モードへの変更により、過去の IPFS 公開が自動的に撤回されることもありません。

公開操作は、一般に閲覧可能な状態にすることを意味しますが、それ自体が著作権の放棄や第三者への無制限な二次利用許諾を意味するものではありません。

第9条 外部サービス・個人情報

本サービスは、AI、外部認証、論文検索、ホスティング、データ保存、IPFS 等の外部サービスに依存します。外部サイトを利用する際は、そのサービスの利用条件・プライバシーポリシーも確認してください。

当法人の個人情報の取扱いは、MUSE プライバシーポリシーに従います。本規約への同意は、法令上必要となる別個の同意や情報提供を代替しません。

第10条 禁止事項

利用者は次の行為をしてはなりません。

  • 法令、公序良俗、本規約に違反する行為。
  • 第三者の権利侵害、なりすまし、不正な個人情報・秘密情報の取得や公開。
  • 不正アクセス、認証・アクセス制御の回避、共有トークン等の不正取得・使用。
  • システムや外部サービスに不相当に大きな負荷をかける行為、マルウェアの送信、妨害。
  • 虚偽のエビデンスや成果を故意に作成・提示するなど、第三者を欺く行為。
  • AI の安全機構の回避、適用される外部サービスの禁止用途での利用。
  • 反社会的勢力への利益供与、暴力的要求、脅迫その他これらに類する行為。

第11条 利用制限・停止

当法人は、規約違反、不正利用、権利侵害、セキュリティ上の問題、法令上の要請等がある場合、必要かつ相当な範囲で、対象コンテンツの非表示、共有停止、利用制限等を行う場合があります。

可能な場合は理由と是正方法を通知します。ただし、緊急対応が必要な場合や通知が調査・安全確保に支障を及ぼす場合は、事後の通知とする場合があります。措置について異議がある場合は当法人の窓口へご連絡ください。

第12条 変更・中断・終了

当法人は、保守、障害、外部サービスの変更、セキュリティ対応等により本サービスを変更・中断する場合があります。重要な変更や終了は、可能な限り事前に告知し、必要な情報の取得方法等を案内します。緊急時は事後の告知となる場合があります。

継続利用可能性、無停止、特定の保存方式や外部サービスの永続的な提供を保証するものではありません。

第13条 利用終了・削除

利用者は本サービスの利用を終了できます。ログアウト、ワークスペースからの脱退、モデル削除とアカウント削除は異なる操作です。アカウント削除を希望する場合は info@beaconlabs.io へご連絡ください。

削除の範囲、組織に共有したデータ、法令上保持が必要な情報、バックアップ等の扱いは、本人確認と権限を確認したうえで、プライバシーポリシーに従って案内します。第三者が取得したコピーや IPFS 公開情報の完全消去を約束するものではありません。

第14条 責任

当法人は、合理的な注意を払って本サービスを提供しますが、AI 出力や外部情報の正確性、完全性、特定目的への適合性を保証するものではありません。

当法人の責めに帰すべき事由により利用者に損害が生じた場合は、適用法令に従って責任を負います。本規約の他の条項は、当法人の故意・重過失による責任、消費者契約法その他の強行法規により免除・制限できない責任を免除・制限しません。無料で利用していることだけを理由に、当法人の責任を一律に免除するものではありません。

利用者による違反で当法人または第三者に損害が生じた場合も、利用者の責任は適用法令に従って判断します。

第15条 規約の改定

当法人は、民法上の定型約款の変更に関する要件等、適用法令に従って本規約を改定します。変更内容と効力発生日は、適切な方法で事前に周知します。法令上、個別の同意が必要な変更は同意を取得します。

第16条 準拠法・紛争対応

本規約は日本法に準拠します。ただし、利用者の居住地域に適用される強行法規による保護を排除しません。紛争が生じた場合は、まず当法人の窓口で協議します。裁判上の管轄は適用法令に従います。

第17条 問い合わせ